みなさんこんにちは。特集・グレーテルのかまど マリリン・モンローのホットファッジサンデーが放送されます!
そこで今回マリリン・モンローについて気になることを調べてみました。みなさん一緒にチェックしていきましょう!
マリリン・モンローってどんな人?
1929年6月にカリフォルニア州で生まれ、幼少期の殆どを孤児院などで過ごした。
出演映画の多くでステレオタイプの金髪美女(Blonde bombshell)を演じたことで有名。その見事な自己演出力から50年代を代表するセックスシンボル、ポップカルチャーの代名詞として語り継がれている。
62年に謎の死をとげ、女優として活動したのはわずか10年だったが出演映画で総額2億ドルの興行収入をあげ、強烈な旋風を巻き起こした。
ノーマ・ジーンからマリリン・モンローへの階段~ハリウッドの戦略とストイックなセルフプロデュース~
金髪にイメチェンで平凡な少女からセックスシンボルへ
マリリンモンローとして成功した一番の理由と言っても過言ではないのが、トレードマークであるブロンドの巻き髪じゃないでしょうか。
マリリンの地毛は濃い赤茶でした。この時点では”可愛らしい”という印象が強いですね。
彼女が金髪に染めたきっかけは実は彼女の意志ではなく、ハリウッドの戦略でした。40年代当時では、雑誌の影響力がメディア市場の中でまだ強く、表紙の華やかさがものをいうという業界共通認識がありました。
そこで所属していたモデル事務所(Blue Book Modeling Agency)が「ブロンドに染めよう」と提案。これが”マリリン・モンロー”マーケティングのすべての始まりでした。
マリリンは象徴的アイコンでい続けるために、根元が見えないように頻繁に染め直しをしていました。この髪色のお陰で、世間は彼女をただの少女からスターとして扱うようになりました。
ホワイティ・スナイダーによるメイクで別人に
マリリンは、そのメイクの変化も、垢ぬけと人気への着火の理由の一つです。これも実はハリウッドが考えた”カメラ映え”顔のプロデュースでした。
モデル時代のノーマ・ジーンもとても可愛いですが、鼻先が丸く、映画用のライトの前ではぼやけやすいという問題がありました。そこでプロのメイクアップアーティスト、ホワイティ・スナイダーがスクリーン専用の顔を考案し、眉はより長く濃く、挑発的なセンシュアルさのある角度のアーチ形に、目元はアイラインを少し引き伸ばし、眠たげでミステリアスな印象に変わりました。
また、唇に関しては、輪郭(境界)をはっきりと実際の唇よりオーバーに書くことで、立体的でふっくらした印象に。
大勢の美人女優がいる中でマリリンが抜きんでたのは、ただ綺麗ではなく”一瞬で誰かわかる”、半開きの目と赤い唇というトレードマークがあったからです。
その後マリリンは自身でもメイクを研究するようになり、口紅を5色使いする、ワセリンで艶を出すなどの画家のような技術を駆使し、自分のメイクスタイルを完成させました。
それだけでなく、驚くべきことに、香水が確実に香るように眉にすらつけていました。画面の外でもマリリン・モンローという人物を徹底的に演出していたのです。
体型を活かしたドレスで美女度を割増
最後にご紹介するマリリン・モンローの美の秘密は、ボディメイクと衣装です。当時の映画界では胸とヒップを強調する衣装が多く用意され、体のラインが砂時計型に見えるようにデザインされていました。
映画『王子と踊り子』出演時のマリリンの白いマーメイドドレスは、彼女のグラマラスな体型の良さを最大限に引き出し、かつ可憐に見せる完璧な印象でした。また、彼女は当時の女優にしては珍しく筋トレを行っていました。同時期の人気女優オードリー・ヘップバーンと比べると細身とは言えないスタイルであったにも関わらず、魅力的で美しく見えたのはこの為でしょう。
特集 グレーテルのかまど マリリン・モンローのホットファッジサンデー
4月6日(月)22時よりNHK東京で『グレーテルのかまど マリリン・モンローのホットファッジサンデー』が放送されます!マリリンがそのストイックな美容生活から自身を解放する時間で楽しんだという、ホットファッジサンデーの逸話について紹介されます。
また4月7日(火)21時、ザ・シネマHDでマリリン・モンロー主演『荒馬と女』が上映されます。
要チェックです!

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